民間救急の必要性
- 緊急性を必要としない患者の搬送を行います
- 多用途にわたりご利用できます
- 病院⇔病院、自宅⇔病院、病院⇔施設、
病院・自宅⇔空港・乗船場(港等)・駅舎
- 各種イベント(冠婚葬祭・お花見・家族旅行等)
消防救急と民間救急の違い
- 消防救急
救命を主な目的とし、傷病者の観察と応急処置を行い、速やかに適切な医療機関に搬送します。緊急を必要とする患者の搬送を行います。
- 民間救急
緊急を必要としない患者の搬送を行います。
民間救急(民間患者等搬送事業者)は、「福祉系」と「医療系」に分かれ、どちらも医療行為が行えません。即ち、緊急事態に対応するものではありません。もし搬送中に患者の様態が急変し、救急を要する事態になった場合は消防救急を要請します。
民間救急では、各事業所が国土交通省の認可を受け、また事業所在地を管轄する消防本部で認定されたタクシー会社や福祉事業所等がベッドの設備等を有した車両で患者の搬送を行うものです。救急車を呼ぶほどでもない場合の交通手段に利用します。
更新情報・お知らせ
- 2019/10/01
- 業務を開始します!NEW
- 2019/09/12
- 公式サイトを公開しました
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